理事長の佐藤でございます。
運転リハフォーラムWEBセミナーの10月開催分の募集を開始しました。
配信日程は10月31日~11月8日までとなります。
お申込みは9/23より受付けております。
詳細情報はセミナーページにてご確認ください。
お住まいの地域に関わらずご参加頂けますので、ご遠慮なくお申込下さい。
by 理事長
理事長の佐藤でございます。
covid19の影響で、予定しておりました2020年度のセミナー事業の実施に困難をきたしておりました。特に9月開催の北陸3県の皆様には、急な中止のご案内について心よりお詫び申し上げます。
さて、運転リハフォーラムは2017年から47都道府県のすべてを巡回することを目標に、研修会事業を行ってまいりましたが、昨今の社会状況を鑑みて、2020年はWEB配信による研修会へ形式を変更することにいたしました。これまで会場で行っていた、シミュレータの運転体験が出来ず残念では御座いますが、covid19の終息を患者は待ってくれません。
苦渋の選択ではありますが、オンラインでも出来るだけわかりやすく、楽しく学んでいただけるよう工夫した内容を準備しております。
日程は9月19日~27日までの公開となります。
お申込みは8/15より受付けます。
詳細情報はセミナーページにてご確認ください。
お住まいの地域に関わらずご参加頂けますので、ご遠慮なくお申込下さい。
by 理事長
理事長の佐藤でございます。
左アクセルへの習熟は大変な困難が伴います。特にペダルの踏み間違いと、今自分の足がアクセルとブレーキのどちらに載っているかが分からなくなる事の2点についての練習方法をご紹介いたします。左アクセルユーザーのみならず、高齢ドライバーにも有効ではないかと考えています。
by 理事長
理事長の佐藤でございます。
新型コロナウイルス感染症の影響で、2年ごとに更新が必要な精神障害者手帳について、従来必要な「医師の診断書」を猶予し、手帳の有効期限の延長が出来るようなりました。
現在、全国の医療機関は感染症対応で多忙であり、なおかつ医療機関に出向くこと自体が感染を招き寄せる可能性もあります。
更新期限が近い方は無理をせず、自治体の障害福祉課へ問い合わせ、上記のような猶予措置を利用してください。
by 理事長
理事長の佐藤でございます。
新型コロナウイルスの外出自粛の影響により、令和2年3月1日から令和3年2月末日までの間に身体障害者手帳及び療育手帳の再認定(再判定)となる方を対象に、1年間の延長を行う措置が厚労省より発表されました。現時点では感染のリスクから医療機関を受診する方々が減っている状況ですので、無理に来院して判定を受ける必要はありませんので、参考にして下さい。
なお、詳細については各自治体で多少の違いがあると思いますので、自治体の障害福祉課などに問い合わせてください。
by 理事長
理事長の佐藤でございます。
先般リハビリ系医師に向けた診断書作成についてのガイドラインの策定に取り組んでいる団体があり、
当該ガイドラインの文中に当会ホームページからの引用が含まれているようだ。とのご指摘を頂いております。
わたくしは現物を見ておりませんので確証は持てませんが、どのような組織が計画を進めているのか分からないため、直接相談することが出来ません。
ということで、以下の通り当会の見解と意思表示をホームページ上で発表させて頂くことといたしました。
①当会では、ガイドラインの内容について承知していませんので、一般論としてではございますが、あらゆる科学的ガイドラインの基礎にあるべき要素のひとつは、科学的エビデンスとなると考えますが、現在、我が国においてそのように認められたエビデンスは存在しないと当会は考えています。
障害のある人が運転出来るのか出来ないのか?
その答えは「やってみなければわからない」というのが、当会が行った様々な事業や当事者との交流の蓄積、さらに学術的な調査や研究の結果等からの現時点での着地点であると当会は考えます。
ガイドラインの策定においては、このような現実を踏まえた取り組みを期待したいと思います。
②当該ガイドライン案の文中に当会ホームページからの引用が含まれているようだと情報を得ました。
引用は、法律的に止めることは出来ないということを理解した上で、本ガイドラインに掲載することを断念されることをお願いいたします。
当会のホームページ上の様々な情報は、法律や制度に関わる情報の正確性には十分配慮しておりますが、それ以外にも多様な情報が掲載されており、その多くが無償で働くスタッフ、協力してくれた当事者が懸命に集めた情報であり、必ずしも「サイエンス」という視点よりも、「経験」という要素に重要性をおいている部分がたくさんあります。
従って、本件のみに関わらず、科学的論文や調査、ガイドライン策定などにおいて、当会の情報を引用されることはふさわしくないと考えています。
引用された内容については、当会の情報をそのままコピペするのではなく、作成者自らが調査されることをお勧めします。
以上、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
by 理事長
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、医療機関などでのリハビリテーションが停滞している状況が各地で起こっているようです。
運転評価や診断書作成において、注意する点について改めてお伝えします。
①期限の付いた診断書提出命令や臨時適性検査実施命令を患者が持っているケースで、期限までに評価等が間に合いそうもない場合。
免許センター#8080へ電話(有線電話)をし、期間の延長などの対応をお願いしましょう。(必ず患者本人、もしくは家族が連絡)
②「保留」(6か月後の再提出)で次回提出期限が迫っている場合。
期限の延長を行うか。再度「保留」の診断書を提出し、さらに6か月延長します。(この場合リハビリ実施の遅延などの理由を診断書に必ず記載します)
③期限の定めのない「診断書提出」の場合。
研修会で説明済みですが、このような場合の最終期限は患者の「次回免許更新日」です。慌てる必要はありません。
④取り消し後3年以内の免許復活に挑戦している方で、リハビリの遅延などによって効率的なリハビリを行うことが出来ない場合。
制度上特段の配慮は今のところありません。
いずれの場合も、臨時適性検査の終了を待たずに運転を再開させることは控えるよう、必ず助言を与えて下さい。
以上。
困りごとがあれば遠慮なく当会へ問い合わせてください。
by 理事長
3月15日開催予定の運転リハフォーラム群馬は、今のところ開催の予定です。
但し、以下の要件に合致した場合は直前であっても中止とさせていただく可能性が御座います。
自治体の対応や、住民の危機感については地域によりまちまちです。本研修会は群馬県、前橋市、施設所有者の判断が優先されます。
①行政機関等からの要請 群馬県ホームページ|前橋市ホームページ
②施設所有者からの要請 群馬県民会館ホームページ
なお、新型コロナウイルス拡散防止の観点から、募集人数を会場定員の45名から20名に縮小し、中止による延期、代替開催は行いません。
by 理事長
2月25日までにご申請頂いた皆様へ、本日付で認定証を発送させて頂きました。
一両日中に到着の予定です。
by 理事長
各位
この度は運転リハフォーラム埼玉にお申込頂きましてありがとうございます。さて、新型コロナウイルスの件では、実施の可否についてご心配をおかけしております。
最終の実施判断について以下の通りご説明申し上げます。
① 続報以降の変更点
埼玉県、さいたま市、浦和区それぞれの自治体からは特段の更新情報はありません。
また、会場の彩の国プラザでは、17時現在も「明日の会議室利用者からの利用キャンセルの申し出はない」また「営業を取りやめる予定はない」と連絡を受けております。
② 実施の可否判断
① 上記の状況を勘案して、明日のフォーラムは、「実施する」とし、但し、参加者個人の判断で参加をキャンセルする場合は「3月15日の群馬会場への移行」または「全額返金」のいずれかをご選択いただく。というご提案をさせて頂きます。
③ 欠席の手続きについて
当会宛にメールにて欠席の旨の意思表示とお名前をお知らせください。その他手続きにつきましてはメールにてご案内申し上げます。
主催者といたしましては、埼玉県で行う唯一の機会(埼玉県での開催は今回限りです)であり、研修会の内容も、皆様にとっても当事者にとっても重要ですので、開催の意向を持っていますが、コロナウイルスへの捉え方は個人で様々であり、行政や施設所有者の対応を鑑み、当会としては参加者ご本人の意向を最優先したいと考えています。
最後に、欠席される方への重要なご連絡といたしまして、配布済み資料に付きましては、中身を読むことなく必ず廃棄してください。法律や制度の記述が多数御座いますので、説明を受けない状態で利用されますと、重大な法違反に問われる可能性があります。
この点だけは十分ご注意ください。
ご心配をかけ致しますが、改めて本日午後5時にメールでご案内させて頂きます。
日本身障運転者支援機構
担当 佐藤正樹
by 理事長
各位
この度は運転リハフォーラム埼玉にお申込頂きましてありがとうございます。さて、新型コロナウイルスの件では、実施の可否についてご心配をおかけしております。
本日10時現在の状況について、以下の通りご説明申し上げます。
① 埼玉県の現状
現在、埼玉県からは新型コロナウイルスについてのイベント実施等の注意喚起情報は出ておりませんが、厚労省からは大規模なイベントについては中止を含めた検討を。と注意喚起情報が出ています。また、会場の彩の国プラザでは、「今日明日の会議室利用者からの利用キャンセルの申し出はない」また「営業を取りやめる予定はない」と先ほど連絡を受けております。
② 実施の可否判断
① 上記の状況を勘案して、明日のフォーラムは、「実施する」とし、但し、参加者個人の判断で参加をキャンセルする場合は「3月15日の群馬会場への移行」
または「全額返金」のいずれかをご選択いただく。というご提案をさせて頂きます。
② なお、最終的には本日午後5時時点での状況を踏まえて、開催そのものを中止する可能性もありますので、ご参加の皆様はメールやホームページの更新情報を必ずご確認ください。
③ キャンセルの手続き
明日の研修会を新型コロナウイルスの影響で欠席される方は、本日午後5時ころに配信予定のメールへの返信で結構で御座いますので、明日の朝6時までにお名前を記載の上、欠席の旨の意思表示をお願いいたします。欠席された方へは週明け以降順次メールで改めてご連絡申し上げます。
主催者といたしましては、埼玉県で行う唯一の機会(埼玉県での開催は今回限りです)であり、研修会の内容も、皆様にとっても当事者にとっても重要ですので、開催の意向を持っていますが、コロナウイルスへの捉え方は個人で様々であり、行政や施設所有者の対応を鑑み、当会としては参加者ご本人の意向を最優先したいと考えています。
最後に、欠席される方への重要なご連絡といたしまして、配布済み資料に付きましては、中身を読むことなく必ず廃棄してください。法律や制度の記述が多数御座いますので、説明を受けない状態で利用されますと、重大な法違反に問われる可能性があります。
この点だけは十分ご注意ください。
ご心配をかけ致しますが、改めて本日午後5時にメールでご案内させて頂きます。
日本身障運転者支援機構
担当 佐藤正樹
by 理事長
2020年2月23日(日)開催の運転リハフォーラム埼玉1は、40名ほどの小規模なイベントで御座いますので、厚労省の注意喚起に沿って、予定通り開催いたします。
なお、主催者として参加者の皆様へのマスク配布をしたい希望があるのですが、入手困難なためご用意することが出来ません。お手数をおかけ致しますが、ご心配な方は各自ご用意くださいますよう、お願い申し上げます。
厚労省発表の注意喚起に付きましての詳細はこちらをご確認ください。
by 理事長
年末年始の対応は以下の通りです。
by 理事長
12月10日までにご申請頂いた皆様へ、本日付で認定証を発送させて頂きました。
一両日中に到着の予定です。
by 理事長
本日より運転リハフォーラム参加歴のある方を対象にしたアンケート調査を実施しております。
来年度からスタートさせる計画のドライビングセラピストシルバー認定研修のメニューについてです。
ご多忙とは存じますが、1分ほどで完了する簡単なアンケートで御座いますので、どうぞご協力下さいますようお願い申し上げます。
なお、アンケート調査の詳細は、個別にメールにてご案内させて頂いております。
by 理事長
11月10日までに申請書類が届いた方を対象に認定証を発送いたしました。2,3日中に到着予定となっております。お届けまでもう少々お待ちください。
10月19日までに申請書類が届いた方を対象に認定証を発送いたしました。2,3日中に到着予定となっております。お届けまでもう少々お待ちください。
この度は運転リハフォーラム福島にお申込頂き誠にありがとうございます。
さて、前夜からの台風の影響で、ご参加頂くことのできなかった皆様には、大変なご心配とご迷惑をおかけ致しました。心よりお詫び申し上げます。
当然ながら中止の可能性も検討いたしましたが、当日来場可能な方も多数おり、全てを中止することは全員にご迷惑をおかけしてしまうと判断し、開催決定と合わせて、欠席者向けの代替日の設定について施設と交渉を行った。という経緯です。
研修会では、約半数の方がご欠席となりましたので、改めて日程を調整いたしまして11月24日(日)に同一の会場、時間で追加開催をさせて頂くことといたしました。
ご都合が合う方は是非ご参加下さい。ご参加頂ける方はすでにお支払い頂いている参加費をそのまま充当させて頂きます。
当会はボランティアの組織で御座いますので、コストではなく、一人でも多くの方に運転リハに興味を持ってほしいという想いで活動をしています。
今回の追加日程につきましても、1人でも参加者がいれば実施いたします。
また、合わせて参加費のご返金の手続きも本日より始めさせていただいております。
該当の皆様にはご登録アドレス宛に本日中に個別にご案内させて頂きます。
追加日程へご参加されるか、返金をご選択いただくかは自由ですのでご遠慮なくお申し付けください。
追加開催についての詳細はこちらをご参照ください。
9月末までにご申請頂いた方を対象に、本日付で認定証を発送させて頂きました。お手元の届くまで2,3日かかると思います。到着までもう少々お待ちください。
9月25日から27日までの3日間行われる国際福祉機器展会場にて、ミニセミナー「支援者のための運転補助装置入門」を開催させて頂きます。会場にお越しの際は是非ご参加下さい。
また、セミナー終了後の時間帯に「医療従事者むけ運転相談会」を行います。脳卒中をはじめ、様々な障害の運転再開や免許取得の相談に応じます。
日程・2019年9月25日・26日・27日の3日間
時間・11:00~11:20・14:00~14:20(各日共通)
講師・当会理事長
相談会・セミナー終了後約30分間。
会場 東京ビックサイト西1ホール W1-001ブース(グイドシンプレックスブース内)
参加費・FREE
国際福祉機器展の詳細はこちらをご参照ください。
11月3日(日)に滋賀県大津市で、4日(月祝)に岐阜県岐阜市において、運転リハフォーラムを開催させて頂きます。募集は9月18日よりスタートいたします。他県の方もご参加頂けますので、ご興味のある方は是非ご参加下さい。場所等の詳細は近日発表いたします。
10月13日(日)に福島県福島市内で、14日(月祝)に山形県山形市内において、運転リハフォーラムを開催させて頂きます。募集は8月26日よりスタートいたします。他県の方もご参加頂けますので、ご興味のある方は是非ご参加下さい。
7月申請分(広島県・兵庫県)の認定証を本日付で発送致しました。到着まで今しばらくお待ちください。
7月13,14日に行われます運転リハフォーラム広島・兵庫参加者の皆様へ、配布資料のダウンロードを開始しました。
ダウンロードの方法はご登録アドレス宛に本日付でメールにて配信しておりますのでご確認ください。
当日は予備の紙資料は用意して御座いませんので、必要に応じて各自印刷の上ご持参下さいませ。
ドライビングセラピスト認定証について、6月末日までに申請書類が届いた方へ本日付で認定証を郵送いたしました。2,3日中に到着予定で御座います。
ドライビングセラピスト認定証について、5月末日までに申請書類が届いた方は今週発送となります。6月1日以降に当会に到着した申請に付きましては6月末発送を予定しております。
来る6月20日~21日に開催されます「第55回日本交通科学学会総会・学術講演会」にて、以下の2題の発表を行います。ご興味のある方は是非ご参加下さい。
学会詳細につきましては学会ウェブサイトをご参照ください。
演題1・自動運転車を、自動運転機能を使用せずに運転する行為の呼称について
演題2・ハンドルを保持しない自動運転における身障ドライバーの座位保持
先日、申請を受け付けました「ドライビングセラピスト事後申請」でお申込頂いた皆様の認定証を5月7日付で一斉に発送いたします。到着までもう少々お待ちください。ご申請頂きありがとうございました。
現在、免許センターで行う身障者を対象とした適性検査(臨時適性検査を含む)において、特定の業者の装置を購入するよう勧誘している事例が全国で複数発生しています。これらに関する情報を集めておりますので、該当の方は問い合わせフォーム又はお電話よりご相談、ご報告いただければ幸いです。なお、本件で収集した個人情報は、他へ開示することは御座いませんので、安心してご相談ください。
4月27日から5月6日まで、電話による相談業務を休業致します。問い合わせフォームからのお問い合わせや運転リハフォーラムのお申込は通常通り可能です。
2017年から全国で実施しております「運転リハフォーラム」にご参加頂いた皆様へ、「ドライビングセラピストブロンズ認定証」を授与させて頂くこととなりました。
任意での申請では御座いますが、対象の方は是非ご申請下さい。
当会のウェブサイトが2018年1月から12月までの1年間で100万pvを突破しました。
今後も有用で確かな情報を多くの方にお届けできるよう努力してまいる所存です。
ありがとうございました。
◆問い合わせや相談について
12月29日から1月6日まで、お電話でのお問い合わせはお休みさせて頂きます。
WEBからのお問い合わせやご相談についてはお休みはありません。
◆ドライビングレッスン
お休みはありません。年末年始の交通量の少ない時期はレッスンに最適です。
◆運転リハフォーラム申込
お休みはありません。24時間いつでもお申し込み可能です。
但し振込に際しての銀行休業日などにご注意ください。
熊本、鹿児島、宮崎開催分につきましては、事前振込によるお申込は1月4日24時で締め切りです。12月5日午前零時以降も募集は継続いたしますが、参加費支払は、当日会場受付での現金精算となります。
来年2月開催の運転リハフォーラム九州2(福岡・佐賀・長崎)の募集が始まりました。
来年1月開催の運転リハフォーラム九州1の募集が始まりました。
警察庁は、高齢ドライバーの道路交通法改正へ向けての表題分科会第2回の資料が公表されました。
警察庁は、高齢ドライバーの免許更新手続きの中に、新たな視野検査の導入を検討しています。これは、これまでの左右方向の検査だけでなく上下方向の視野も検査することで、免許の可否判断を行おうとするものです。
本施策の導入に向けた調査研究報告書が公開されましたので、ご案内いたします。
医療従事者と教習所指導員を対象とした運転リハフォーラムin四国を、
11月23日(金・祝)香川県高松市、
11月24日(土)高知県高知市、
11月25日(日)愛媛県松山市
で開催させて頂きます。
本日6月17日午前零時より、WEBサイトのSSL化が完了いたしました。
平成30年度に国会公安委員会・警察庁が行う交通安全業務の計画について発表がありました。
特にP28~P29,及びP33では、一定の症状を呈する免許手続き等についての記述があります。
2018年度に神奈川、青森、岩手、宮城で開催してまいりました「運転リハフォーラム」を北海道6地区で開催いたします。
運転評価をする医療機関も、出来ない医療機関にも役立つ情報を提供いたします。
次回法改正を見据えた分科会第2回の資料です。実車試験や地域限定免許等の導入について議論が行われました。
特に実車試験の導入に関する議論には、脳卒中後遺症者への実車評価にも共通する部分があるのではないかとも感じます。
国土交通省の「事業用自動車健康起因事故対策協議会」資料の抜粋。
病気等が原因となった事業用自動車(バス、トラック、タクシー)が起こした事故データの記載がありましたので転載しました。
平成30年度の警察庁概算要求(安全かつ快適な交通の確保に必要な経費)免許関係・高齢ドライバー関係を含むが発表されました。警察庁が高齢ドライバーを含む交通の安全に対して、平成30年度においてどの程度取り組む姿勢があるかを判断する指標です。
1月21日に東京で行われる「第2回日本安全運転医療研究会」にて、当会理事長による一般演題発表「ドライビングレッスン事業のご紹介」を行います。G3運転評価の分科会14:30~頃を予定しています。ご興味のある方はぜひご聴講ください。
2007年から活動してまいりました「日本障害者モータースポーツ協会」は、2018年1月1日付で当会から独立して新たな組織「PARAMO JAPAN」となりました。
専用のWEBサイトが稼働していますので、是非お立ち寄りください。
本日12月26日から1月8日までは事務局休業のため、お電話でのお問い合わせには応じることができません。
問い合わせフォームからのお問い合わせに付きましては、1月9日以降順次ご回答申し上げます。
なお、運転リハフォーラムの受講申し込みは、年末年始も引き続き募集しています。
それでは皆様良いお年を!
本日12月12日~来年3月30日中に行われた、レーシング会員の新規加入申込は、すべて2018年4月1日から有効となります。
また、同時加入できる「スポーツ安全保険」についても、2018年4月1日からの適用となります。
ご注意ください。
なお、2018年度のレーシング会員資格で出場可能なカテゴリーは、
①アイドラーズ耐久
②パラモドリームカップ(旧日本一決定戦)のクローズドクラスとなります。
*クローズドクラスとは?JAF公認競技会におけるJAFライセンス非取得の方のクラス。
12月31日は終日サーバーメンテナンスのため、WEBの表示ができなくなったり、表示が不安定になったりします。ご迷惑をおかいたしますが何卒ご了承ください。
なお1月1日午前零時からは、2019年版にリニューアルし、新たなスタートです。
日本身障運転者支援機構・日本障害者モータースポーツ協会は、2018年1月1日よりJAF加盟クラブ「モータースポーツクラブ・パラモ」を創設します。このクラブは、日本初となる、障害者モータースポーツのパラリンピックである「JAF公認 PARAMO DREAM CUP・ハンディキャップドライバー日本一決定戦(2018年より開催予定)」の主催運営を行うための公認クラブ組織です。本クラブ設立に伴って、これまで運営してまいりましたモータースポーツ会員制度を改定します。
12月1日午前零時より25日午後24時まで、ユニバケクリスマスセールを開催いたします。
ブラック、グレージュ共に16,000円(税、送料、代引き手数料込)でご提供いたします。
是非ご利用くださいませ~♪
8月の神奈川開催に引き続き、来年2月に宮城、岩手、青森で巡回フォーラムを開催させて頂きます。雪の季節にご足労をお掛けし、また定員が少数で恐縮ではございますが、皆様のご参加をお待ちしております。
11月19日開催の筑波バリアフリーフェスタ内で実施されます、日本一速い身障ドライバーを決める競技会「DUNLOPハンディキャップドライバー日本一決定戦2017」の暫定エントリーリストを発表しました。
JAF加盟クラブ「モータースポーツクラブパラモ」主催の障害者モータースポーツカテゴリーのEスポーツが、2018年からシリーズ戦として行われます。
東北~関東~中部~関西~西日本を転戦。エリア別の上位入賞者が、2018年開催予定の「筑波パラモータースポーツゲーム」会場で日本一を目指します。
身体障害者手帳をお持ちの方ならどなたでもエントリー可能!寝たきりの方でもOKです。もちろん自動車免許の有無は問いません。
ハンディキャップゲーマーの皆さんと大いに楽しみたいと思っています。
詳細は近日発表いたします。お楽しみに!
イベント当日の暫定スケジュールです。(今後変更の予定があります。また赤旗等でも変更になる場合があります。)
ハンディキャップドライバー日本一決定戦参加者宛公式通知03「コース図」を公示しました。
ハンディキャップドライバー日本一決定戦参加者宛公式通知02スタート手順についてを公示しました。
ご要望のありました、ドライビングレッスンの配布用チラシを作りました。自由に配布して頂いて結構です。
トヨタ2000GT生誕50周年記念&トヨタ自動車の新ブランド「GR」スタート記念として行われる、神奈川トヨタ自動車主催のスポーツカーフェスティバルinパシフィコ横浜にレース用MR-Sを出展いたします。理事長佐藤が出席いたしますので、障害のある方のモータースポーツ活動の相談にも終日応じます。
また、会場で11月開催の筑波バリフェス走行会にエントリーして下さったに限り、参加費2000円割引をプレゼントいたします。なお、割引対象は、当日会場にて申込用紙に必要事項を記入頂き、参加費をお支払いくださった方、もしくは1週間以内の振込に同意された方に限ります)*申込ご希望の方は、必ず事前に出場のルールなどを確認の上ご来場ください。
■ 日時2017年10月9日(祝)11:00~17:00
■ 場所 パシフィコ横浜ホールA
■ 入場料 無料
■ 特典 ①会場内で11/19筑波バリアフリー走行会にお申込頂いた方に、参加費2000円の割引を適用します。
②会場内で11/19筑波チャリティ走行会にお申込頂いた方にはBFサーキットサポーターズステッカーを無料でお渡し、走行会参加費が2000円の割引となります。
(BFステッカーを貼った車で必ず参加してください)
■ 特典の注意事項 〇いずれの特典も走行会参加費は会場での現金精算、または1週間以内のお振り込みに限ります。
〇割引対象後の走行会参加費は以下の通りです
①バリアフリー走行会15000円が13000円。②チャリティ走行会19000円が17000円。
〇走行会に参加するにはルールがありますので、必ずイベントページで確認してからお申し込みください。
〇お申込後のキャンセルには応じられません。
詳細は以下のイベントチラシ、もしくはKTホームページでご確認ください。
ハンディキャップドライバー日本一決定戦2017グランドファイナルで使用するタイヤは「ダンロップ」ブランドに限ると案内をいたしましたが、
住友ゴム工業株式会社のブランドである「ファルケン」ブランドも可とします。
また、決定戦用に新品タイヤを用意する際には、当会で販売することが可能(郵送で組み換えは個別にお願いします)ですので個別にお問い合わせください。
2009年の9月に長野県で開催されたハンディキャップドライバーフェスティバルの模様です。
2009年は身障ドライバーが誕生して50年目の記念の年。長野県は身障ドライバーが誕生した地です。
8月27日開催の運転リハフォーラムのお申込についてご案内します。
「事前申込」(振込での参加費支払)は8月18日午後24時で終了です。
8月19日午前零時以降は「当日申込」(当日会場清算)となります。
当日申込と事前申込では、参加費が異なりますのでご注意ください。
自治体が実施している自主返納者向けの支援事業を都道府県別にまとめましたのでご紹介いたします。自主返納を提案する際の参考にしてください。
認知症関連道路交通法通達類を更新しました。
5月8日より、PC,スマホ共通のサイトへリニューアルしました。