新型コロナウイルスの感染拡大の影響で運転評価等に遅延が生じている医療機関へ

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、医療機関などでのリハビリテーションが停滞している状況が各地で起こっているようです。

運転評価や診断書作成において、注意する点について改めてお伝えします。

 

①期限の付いた診断書提出命令や臨時適性検査実施命令を患者が持っているケースで、期限までに評価等が間に合いそうもない場合。

 免許センター#8080へ電話(有線電話)をし、期間の延長などの対応をお願いしましょう。(必ず患者本人、もしくは家族が連絡)

②「保留」(6か月後の再提出)で次回提出期限が迫っている場合。

 期限の延長を行うか。再度「保留」の診断書を提出し、さらに6か月延長します。(この場合リハビリ実施の遅延などの理由を診断書に必ず記載します)

③期限の定めのない「診断書提出」の場合。

 研修会で説明済みですが、このような場合の最終期限は患者の「次回免許更新日」です。慌てる必要はありません。

④取り消し後3年以内の免許復活に挑戦している方で、リハビリの遅延などによって効率的なリハビリを行うことが出来ない場合。

 制度上特段の配慮は今のところありません。

 

いずれの場合も、臨時適性検査の終了を待たずに運転を再開させることは控えるよう、必ず助言を与えて下さい。

 

以上。

 

困りごとがあれば遠慮なく当会へ問い合わせてください。

 

by 理事長

 

 

 

 

2020年04月14日